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英語

英語は東大入試に限らず受験の勝敗を決める最も大きな要因になると言っても過言ではないでしょう。事実、今年の東大入試では数学が難化した(らしい)ため、普段数学で大きく得点を稼いでいた人はことごとく落ちています。数学に頼りきりでA判定をとっていた人にはかなり不利になったようです。もちろん数学も重要であることは言うまでもないのですが、まず、英語を最も得意な科目にしておきましょう。

私は英語が中学生の時から最も得意な科目であり、駿台ハイレベルでは偏差値70後半、河合全統では偏差値80以上をとったことがあります。しかし高3で受けた東大模試では全く歯が立たず、ほとんど60点~70点しか取れていません。ですので、英語が得意な人も東大入試で点を取るためには工夫した勉強法が求められます。

まず基礎。参考書を示しながら。

①DUAL SCOPE
参考書と問題集があり、学校から配布された。これをまじめにやっておけば文法は大丈夫です。
②解体英語構文
この例文を沢山音読して覚えた。かなり力がついたし、英作文にも非常に使える。
③解体英熟語
かなり量は多いが全部覚えるべき。イディオムで困ることはなくなります。
④Duo3.0
単語帳として使ってもいいし、自由英作文用の例文のストックに利用するといいです。CDの音源はかなり速度が遅いので2倍速で何度も聴いて例文を全部頭に入れた。リスニング対策にもなる。
⑤データベース5500
これは単語帳です。結構レベルが高いですが最低限これは頭に入れておくべき。Duoをやっておけばこの単語帳へのいこうはすんなりといくはず。語彙力がつくし、この辺りからもう単語で困ることはなくなるはず。
⑥ユメタン(東大・京大レベル)
やりたい人だけやればいい。でもやったほうがいいかも。


以上に示したものを完璧にしたら、普通の全国模試では英語が相当な得点源になるはずです。

ここから東大レベル。

もうここからは過去問や模試問を使用して何度も演習をやってください。
最初は時間を気にする必要はありませんが、問題形式に慣れてきたら時間を計ってときましょう。
問題を解くときに最も重要なのは、

①解く順番を決める
これは東大英語で得点を稼ぐためには最も重要なことです。まずこのことを意識してください。
僕はリスニング前に1Bと第5問以外をすべて終わらせる、というふうにやっていました。参考にでも。

②時間を計って緊張感を持つ
だらだら解いていても東大英語で得点力はつきません。かなりこれは意識したほうがいいです。

③キムタツリスニング
東大のリスニングには慣れも必要。

④音読
これは絶対やってください。長文一つにつき10回から20回はしたほうがいい。

ざっと書きましたがこんなものです。何か質問があればコメント欄でお願いします。

和訳、英作、解釈系の参考書がないじゃないか、という指摘が出そうですが、自分は一切やっていません。
東大英語の英文自体はそこまで難しくないですし、構文さえきっちり取れれば和訳もそんなに難しくないはず。
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コメント

参考になります!

こんばんは。

新高3の東大志望の者ですが、リスニング対策はいつ頃に始めてどのように勉強すればいいでしょうか?

また、単語帳についてですが僕は速読必修が終わるところなのですが、次に使うものを迷っています。アドバイスお願いください。
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