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ブログを始めて8年、東大卒業から2年以上が経ちました。

お久しぶりです。
5年ぶりの更新です。

このブログの存在をもはや忘れていましたが…

東大を2017年に卒業し、社会人3年目を過ごしています。

ふとした時仕事に忙殺されて人生の目的を見失いそうになる時(注: 病んでいるわけではないです)、大学時代や高校時代を思い出すことが最近多くなりました。

どこかで自分の原点に立ち戻ろう、という意識が働くのでしょうか。夢に向かって必死でもがいていたあの頃を思い返すと、適当に生きていくなんて過去の自分に失礼だなとも思います。そんな時にこのブログの存在を思い出し、初々しい自分を懐かしく振り返りました。今見返すと落ち着きがなく赤面するような文章ばかりですね。

当時ブログで交流させていただいた方、沢山のアドバイスを下さった方、それぞれがご自身の人生を着々と歩み次のステージへと進まれていると思います。皆さまお元気でしょうか。直接お会いした方はごくわすがですが、なんだか戦友のような同志のようなそんな感覚なので皆さまの近況も気になります…笑

私はと言えば。出だしに書いた通り2017年に法学部を無事卒業し、就職しました。詳細を記すことはできませんが、主に都内で働いております。僭越ながら海外赴任も1年ほどですが既に経験させていただきました。まだまだ未熟者ですが、ストイックに、過去の自分に恥じないように成長していかねばと思います。毎日仕事に追われているとどうしても目先のタスクをこなす日々が積み重なり気づけば時間だけが過ぎていく、という事態になりかねません。

あと2年か3年ほどしたら自分でも新たな目標を見つけて走り出そうと漠然とですが考えております。

原点に立ち返る時はこのブログをたまに覗きにこようと思います。

まさか再度更新する日が来るとは思ってもおりませんでしたが、またこれからも更新できればいいなと思います。もはやどなたもこのブログを見てはいないとは思いますが、自分の原点として、このブログは残しておきます。

ではまた。
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コメント

受験生です。入試は終了していて、合格発表前の緊張感のなかにいます。


東大での生活を終えて社会人生活を送る中で、今どのようなことを目標として生活していらっしゃるのか気になります。

受験生として自分の今の目標は東大合格が一つあり、
そのあとは、東大合格するにせよ他大に行くにせよ、大学に入ったあとは就活とかを私は見据えるのだと思います。

ですが、そのあとの私の人生のビジョンが見えません。


ブログを一通り一通り読ませていただき、受験時の点数とか普通に凄すぎるなと尊敬しているのですが、
このような人が、東大卒業後の人生において、どんな目標をたて、日々生活しているのかすごく気になります。


コメントへの返信は何年後とかになるかもしれませんが、いずれいただければ嬉しいです。
ありがとうございました

東大受験生さん

東大受験生さん

閉鎖寸前の過疎ブログにコメントありがとうございます。
前回ブログを更新して以降、通知が来るように設定していたのでコメントにはすぐ気づくことができました。

受験生活本当にお疲れ様でした。
合格発表までの日々は緊張で悶々として落ち着きませんね。無事に桜が咲くことを願っています。

人生の目標ですか。私自身に関しては情けないことに未だに人生の目標を見いだせずにいます。大学時代の友人の中には早い段階から法曹になる、研究者になる、官僚になる、海外に留学する、etc のように大きな目標を見据えてエンジン全開で猛進する者もそれなりにいました。しかしその一方で私のように何者になりたいか決めきれず、迷い続ける者も多くいたのも事実です。

東大生の大半に言えることですが、それまでの20年前後の人生、常にトップを目指せばいい、という非常にわかりやすいレールの上を走ってきたと思います。それゆえ大学入学後に燃え尽きる者も多いと思います。

私は燃え尽きこそしませんでしたが、勉強や研究に全力を注いでいた友人たちと比べると足元にも及ばない、ごく普通の一般人です。私からできるアドバイスがあるとすれば、大学に入ったら、大学の勉強も全力でやり、勉強以外でもとにかくいろんな経験をしてみることです。

勉強面に関しては、駒場時代には文理多種多様な科目を受講できます。これは社会に出てから気づきましたが、あんなに好き放題興味のある分野を専門家から気軽に学べる環境は日本では、いや世界でも恵まれすぎている環境です。あんな環境で学べる機会は駒場を逃すと一生訪れませんので、とにかく色んな分野の勉強に手を出して全力で取り組んでみてください。自分には向いていない、と思った分野でも思わぬ発見があるかもしれませんし、人生の方向が変わるかもしれません。本郷に行ったら専門科目の勉強も忙しくなると思いますが、全力で取り組んでみてください。

勉強以外の分野に関して。えり好みせず、また、知人たちが行っている課外活動等も参考に様々な分野に手を出してみてください。私はスポーツや海外旅行、短期留学、インターン等色々経験しましたが、その時は無駄だなと思えた経験も数年後に思わぬリターンとなって帰ってきたり、自らの意思決定に影響を与えたりします。

ダラダラと書いてしまいましたが、人生の目標は無理に決める必要はありません。しかし目標がないからといって怠惰な生活をしてしまっては東大での生活を無駄にしてしまいます。目標がなくても勉強と遊び(課外活動、サークル等)に全力で取り組んでみてください。なんとなく進むべき方向性が見えてくるかもしれません。

就活の際には選択肢の多さ故、私も真剣に悩みました。それこそ不眠になってしまった時期があるほどです。官僚になったらどんな人生になるのだろうか、あの企業に就職したらどんな人生になるのだろうか、と悶々としていました。しかし意外と人生は長く、20代はまだまだやり直しもきくと思います。私は就職で今後数十年の人生すべてが決まってしまうのではないか、と思い強烈な不安や孤独感に襲われましたが、社会に出てみると案外そんなことはありません。すでに転職した東大の同級生もいますし、退職して海外に留学したり、医学部に入りなおしたり、等おのおの好き勝手に生きています。目標がないことに対する不安感は痛いほどわかりますが、素直に目の前のものに全力で立ち向かい、そして何より楽しんでください。

私個人の話について。
確かに受験生の方から見ると東大合格者は凄く見えると思います。1浪して東大に合格した際の私の成績は恐らく平均よりは比較的上位だったとは思います。しかし、大学入学後の成績と入試の成績は本当に関係がありません。私も例にもれず東大の中では平々凡々な人間でした。浪人経験の有無も全く関係ありません。とにかく優秀な人間が多く刺激を受けました。
冒頭に人生の目標は私もまだ見いだせていないと書いてますが、今は海外への留学を考えています。学ぶ分野もまだ決めていませんが大学院で修士号をとろうと考えています。いつ実現するかはまだわかりませんが…。また、大学時代に語学学習の面白さと4年生になってようやく法律学習の面白さに気づいたので、語学学習は検定試験等を目標にコツコツ勉強は続けています。法律学習も時間のあるときに専門書に軽く目を通す程度ですが、大学で学んだことを忘れないように生活しています。ハッキリと何者になりたい、と大きな目標はまだ決まっていませんが、上記のような小さな目標を達成しながら積み上げていけるように意識しています。

長文失礼しました。色んな人の話を聞いて、悩みまくってください。そして何よりこれからの生活を楽しんでください。
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